以前にスポーツでケガをした時に診ていただいた理学療法士の先生に憧れを持ちました。
そして理学療法を調べると興味深く、これからの時代により必要とされる職業であり、目指そうと思ったのがきっかけです。
実際に通学してみると駅が近く立地が良いです。和歌山県にあるのも魅力に感じています。
学内は各スペースが広々として、設備もよいと思います。
講義内容は臨床に通じることが多く、将来のためになると実感しています。自分は理学療法に出会えてよかったです。
高校生の皆さんも自分が本当にしたい事を探し、あきらめずに目指してください。
現在学んでいる講義内容が臨床に通じることが多く、とても将来のためになると感じています。
最近は自分の痛む箇所がわかるようになり、力がついてきたなと感じます。早く立派な理学療法士になり、安定した生活をしたいと思います。
私の父親は介護施設を経営しており、その施設の見学に行ったとき、手の作業が困難な方が多かったため、将来役に立てないかと思い作業療法士を目指しました。
学校を選んだ理由は作業療法士を目指すのであれば、スペシャリストである「専門職」という内容が良いと思い専門職大学に決めました。また、将来地元で働きたい思いが強いので、県内での実習が多い和歌山リハビリテーション専門職大学に進学を決めました。
学内は雰囲気が明るく、みんなが夢に向かって頑張っています。
将来、リハビリの技術、知識が欲しい方はぜひ来てください。
実習を行って、コミュニケーション能力や知識の使い方が 少しずつですが身についていると
感じています。将来、患者さんが寄り添えるような作業療法士になり、地元の皆さんに貢献
していきたと思います。
入学したいと思ったのは、和歌山市駅から徒歩5分と近いため、通学時間が短く、時間を有意義に使えて自由時間が多くなると考えたからです。オープンキャンパスで先生方と直接話す事で、分からないことや不安が解消されました。
入学してからは、学内には広い自習スペースがあり、気の合う仲間と勉強をして充実した学生生活を送っています。
また先生の指導が熱心で大変勉強になっています。最近は、骨や筋肉の名前や医学知識が身につき、健康を題材としたテレビの内容も解るようになり、力がついてきたと実感しています。
高校生の皆さん、理学療法士は素晴らしくやりがいのある仕事だと
思います。
迷っているなら一度オープンキャンパスに来てみて
ください。
最近は、骨や筋肉の名前や医学知識が身につき、健康を題材としたテレビの内容も解るようになり、力がついてきたと実感しています。まずは国家資格を取得を目指して、将来は充実した生活を送りたいです。
家から近くに新しい学校が出来る事を知り、オープンキャンパスに参加しました。先生が気軽に親身に質問に答えてくれて、ここに入学したいと思いました。少人数制で生徒一人ひとりが仲が良く、先生との交流が多めで素敵な大学です。現在は、人体の構造や機能について学んでいます。知らなかったことも多かったですが、知識がついてテストで回答できた時にやりがいを感じています。
高校生の皆さん、何事にも真剣に取り組んでほしいです。その時は大変でも絶対何かの力になりますよ。がんばってください!
私は父がケガをした経験から、患者さんの社会復帰と日々の生活を取り戻すのは大変なことだと思いました。そのためのサポートをし、作業療法士として一人でも多くの人の生活を明るくしたいと思います。
私は理学療法士を目指そうと思いオープンキャンパスに参加しました。1回目が面白く、続けてその後も参加しました。体験授業などで理学療法士・作業療法士の仕事内容がとても分かりやすく、よく理解できました。入学を決めたのは、少人数制とオープンキャンパスで受けた先生の授業に出たいと思いました。
高校生の皆さんもできるだけも参加して不安なことは質問してみて下さい。現在は、リハビリに必要な知識と技術や患者さんとの接し方を学んでいます。授業でグループワークをしている時に自分が成長しているなと感じます。
高校1年生の時に腰の病気に
なり、理学療法士さんと出会い、自分も同じようにケガや病気の患者さんにリハビリと心のケアもしてあげたいと思いました。将来は障害のあるお子さんや回復期の患者さんのリハビリができる理学療法士になりたいです。
作業療法士を目指そうと考え、オープンキャンパスに参加し、大学の雰囲気を知ることで入学したいと思いました。入学後に感じたのは、他の大学とは違い1年次から実習があり、専門職大学は専門学校と大学の両方の良いところを取り入れている、より専門的で学ぶ範囲が広がると感じています。
私は、祖父の病気の後遺症がきっかけで作業療法士という仕事の存在を知り、目指してみたいと思いました。卒業後は地元に帰り、一人でも多くの患者様に元気になっていただけるよう、地域医療に貢献したいと考えています。
オープンキャンパスでは先生方の雰囲気が良く、大変楽しく過ごすことができたのが印象に残っています。そして県外への通学は交通費が高くなるので、家から近く、駅徒歩5分というのも魅力に感じました。校舎は中が新しくきれいで、重厚感があり厳格なたたずまいも気に入っています。
1年次は、生理学や解剖学などの医療の基礎を学びます。授業では話を聞くだけでなく、自分たちで色々できるのが良いところで、真剣に理学療法士を目指す人におすすめです。ふと体に痛みを感じた時、筋肉や骨の名前を浮かべるようにまでになりました。
高校の部活で大ケガをして歩けなくなりました。その時に理学療法士の先生に色々なリハビリをしていただき、歩けるどころか選手として復帰ができました。自分も困っている選手やご高齢の方のために仕事をしたいです。
ゆくゆくはスポーツ分野で働く理学療法士になりたいです。
知識だけではなく、技術も修得できる専門職大学という制度にすごく魅力を感じました。
また、作業療法士会の方が講師におられ、より専門的で様々な情報をお持ちで、有利な大学生活を送れると考え、この専門職大学を選びました。
オープンキャンパスでは先生方との距離が近く、先生方に顔と名前を憶えていただきました。これで入試でもあまり緊張せずに挑むことができて良かったと感じています。
本当に明るく気さくで話しやすい先生方ばかりです。皆さんも積極的にオープンキャンパスに参加してみてください。
卓球を習っていた恩師の先生が、小さいころの事故で右足を不自由にされていました。それでも歩けるようになり、普通に生活されている姿を見ていましたので、自分も歩けるようになった瞬間、何かを出来るようになった瞬間のお手伝いをし、患者様と一緒に感動したいと思っています。
キャンパスライフ